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2年ぶり 

今日、とあるお友達に会いにでかけた。
彼女と会うのは、2年ぶりだ。
 ※ ※ ※

彼女とは、娘がまだ1歳の頃近所の保育園の園庭開放で仲良くなり、
それ以来のお付き合いだ。
子供同士も仲が良く(彼女の長女と娘は同い年)2年前までは頻繁に会っていた。

ところが、2年前の夏、彼女が双子の赤ちゃんを出産した直後から
連絡の取れない日々が続いていた。
原因は「産後うつ」。

長女を出産後、なかなか2人目に恵まれなかった彼女。
双子を妊娠したときはとても喜び、妊娠中は細い体にものすごいお腹で、でもすごく元気で幸せそうだった。
ところが帝王切開で無事長男と次女が産まれ、大変だけど頑張ってるよ~と「生まれました」のハガキを受け取ったのもつかの間、やがて彼女はうつ病になってしまったのだ。

とにかく人と会うのが億劫になってしまうのだというこの病気。
パソコンも携帯もしない彼女に連絡を取るのは難しかった。
両方のご両親の助けを得て、病院にも通い何とかやってるらしいと風のうわさに聞き、後は彼女の方から連絡が来るのを待つしかないか、と思っていた。
子供には確かに手がかかる。
でも、子供はどんどん大きくなるのだ。
双子が生まれて、頑張りすぎて疲れちゃったことが病気の引き金であるなら、子供たちが成長すればきっと良くなるはず。
そう信じて、待とうと思っていた。

そして、2年後の今年。夏の初め。
それは、「引っ越しました」の案内とともにやって来た。
隣町に家を建て、今はもうすっかり元気ですとのこと。
待ちに待った、彼女からの連絡だった。
で、今日、新築祝いを持って訪ねたのだ。

2年ぶりにあった彼女は、2年前と変わらず、元気で明るかった。
それでもこの2年のことを振り返るときは、少しだけ辛そうな表情も見せた。
でも、そうして振り返って話せるようになったこと自体、回復したってことなんだと思う。

うつという病気が社会に認識されるようになって、身近な人がかかることも少なくない。
私自身も、大学の同級生をこの病気のせいで亡くす経験をした。
彼女も、本来はほんとにいつも元気でパワーに溢れてて、こういった病気とは正反対の位置にいるような人だったのだ。
でも、そういう元気な人だって関係ない。
きっかけがあれば誰でもかかる病気なんだということを彼女を通して肌で感じた気がする。

そしてまた。
時間はかかっても治る病気なんだということも、良く分かった。
彼女自身も、今後は無理しすぎないで適当にコントロールしながら生活できるだろう、と言っていた。

元気になってくれて、本当に良かった。
来月には、酪農の仕事に就いた友達を訪ねて「美瑛」に旅行するのだという。
北海道と聞いて思わず嬉しくて、私の近況を語ってしまった。
彼女の家ではスカパーしか見られないので、「大泉洋」は知らないと言ってた。
1年弱の間に3回も札幌に行った、と言ったら驚かれてしまった。
う~ん、言ってみて改めて私も驚いたけど。(笑)

そうだ!
初めて北海道に行く彼女に、空港のお土産とか教えてあげれば良かったなぁ!!
メールできないから、手紙でも書こうかな?
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