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ヨメとダンナ 

昨日、新聞でこんな記事を読んだ。

■「うちのヨメ」が増えている(毎日新聞、2006年9月5日の記事より)

仕事場で若い男の記者がよく「うちのヨメが」という。屈託のない言い方に感心し、飾り気のない愛情も感じられほほえましく思う。だが少し気になる。(以下略)

で、ちょっと思ったこと。

 ※ ※ ※

お宅では、自分の伴侶を対外的になんと呼んでいます?

私は、人前では彼を「夫」と呼ぶ。
「旦那」とか「主人」とか「ダーリン」(笑)なんていう風には決して呼ばない。

夫が人前で私のことを何と呼んでいるか、改めて訊いたことはないけれど多分「妻」だと思う。とりあえず、「奥さん」とか「嫁」とか言っているのは聞いたことがない。

なぜ、私たちは「夫」「妻」と呼び合うか?
簡単だ。それ以外の呼び方ではイヤなのだ。

「旦那」「主人」という言葉からは、“妻が夫に仕えている”ようなニュアンスが感じられる。実際、これらはそういう意味の言葉だ。
「奥さん」という言葉は“いつも家の奥にいる人”という感じでイヤ。
同じ理由で「家内」という表現もキライ。
どうでしょうの日記でうれしーは「奥さん」と呼びかけるけど、最初はあれでさえちょっと抵抗があった。
ただ、あれはどうバカ全員に、男にも女にもそう呼んでいるからまぁ、いいのだけれど。
「嫁」に至っては、ストレートに嫌。「女」に「家」。“夫の家に嫁ぐ女”ってことでしょう?

大学生の頃、こういうことを声高に言うと、陰でこっそり嫌な顔をされた。
特に、年長の男性は嫌なようだった。
私と同年代の男性は随分と、男女平等な世の中に慣れていると思うけれど
ちょっと前までは確実にそうじゃなかった。
今だって、“実際はそうじゃない”部分が、まだまだある。

単に言い方の問題でしょ?と言われたこともある。
でも、毎日言ってると知らず知らずのうちに影響を受けるのが言葉の怖さのようにも思う。

この記事によると、今20代の男女の間では「ヨメ」「ダンナ」と呼ぶことが多いという。
確かにカタカナで表記すると、漢字の持つ意味合いが薄れて単に「呼び方」として別のものに感じられる気もする。

しばらくすると、「ヨメ」という言葉からは「家に嫁ぐ」という意味合いは消えるのだろうか?
そうしたら、「ヨメ」と呼ばれても・・・いいかなぁ。
いや、やっぱり「妻」がいいかな。
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コメント

こんばんは!
私は大学生の時、彼氏の友達に「○○のヨメさん」って言われてました。

関西ではあまり『嫁』という意味を持たさずに言われてるってどこかで読んだ気がします(違ってたらごめんなさい)。
どっちかというと「結婚している(私の場合は付き合いの長い)女性」って感じです。『嫁』=『妻』なんですね。

でも、私も『女』の『家』はイヤなんで、あえてカタカナで書いて、言われた時も頭の中ではカタカナに変換してました。無意識で。

・・・そいつとは別れたけど(笑)

付き合ってる彼氏の友達に「ヨメさん」と呼ばれるのはまた、ちょっと違うかもしれませんね。

うれしはずかし、な感じもあっていいかも!(笑)

実際、関東でも「嫁」=「妻」なんだとは思うんです。
ただ、私はそこにこだわりがあるだけで。
「ヨメ」とカタカナにしちゃうと、なんかいいよね。
このカタカナ表記の流行の始まりは「夜空ノムコウ」かしら、と勝手に思っているのですが。
(スガシカオファンなんです。笑)
  • [2006/09/07 22:14]
  • URL |
  • ミヅチ>きょうこさま
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