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13-9=? 

今日は娘の授業参観でした。
 ※ ※ ※

参観は一応5校時なのですが、
それ以外にも登校から下校まで昼食も清掃も休み時間も
全部見ていいですよ、ということになっています。
私は、2時間目に娘が朝顔のつるでリースを作ることになっていたので
それを手伝いに行き、
一旦帰ってお昼を食べて再度参観に出かけました。
参観の後にはもちろん、保護者会もあり
今日は土曜で給食もなかったので朝からお弁当も作ったりしたので
夕方帰って来たらもう、親子ともどもグッタリでした。

さて、授業参観は算数の勉強。
繰り下がりのある計算ということで「13-9=」という計算をどのように考えて解くかということを考えて発表したのですが、
娘のノートを覗き込むとどうも他の子たちとは明らかに違う考え方をしているのです。

普通はこうです。
「3から9は引けないから、10から9を引いて1。1と残った3を足して4。」

ところが娘はこうノートに書いていたのです。
「9-3=6 10-6=4」

奇跡的に答えはあっていますが、最初はびっくり!
だって引く数から元の数を引いているんだもの。
それじゃ、逆でしょう?

娘の考え方は授業中には取り上げられず、家に帰ってから
私はいろいろと考えてみました。
(そもそも算数は苦手なので、考える私もかなり必死。)

13-9を記号で表してみると
(10+X)-Yとなる。
これを変形していくと
10+X-Y
=10-(-X+Y) となり
=10-(Y-X) となる。

この10-(Y-X)は娘のした計算と同じことなので
娘の考え方は非常に回りくどいけども間違いではないらしい。
ただ、繰り下がりのない計算(15-4のような)ではマイナスの概念を習わない小学生には理解できない考え方になってしまうので
あまりいい考えとはいえないのかも知れない。

昼寝から目覚めた娘に、どうしてこんな風に考えたのか聞いてみると
「13からいきなり9を引くのは難しいので、まず3だけ引いた。そうするとあとは6引けばいいので10-6で4になった。」とのこと。

なるほど!こういうことね。
「13」の3と「9」の3をあらかじめ相殺しておいて
残りの10-6を計算した訳だ。

面白いねぇ!
親バカかも知れないけど、こんな不思議な考え方を思いついた娘に感心してしまった。
大人にはこんな直接決められるシュートをわざわざ後ろに戻してからもう一度打つような(あるいは柳沢のような、でもいい。笑)面倒くさいこと、絶対思いつかないもの。

なかなか面白い授業参観だったな。

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コメント

こんばんは

moryです、お久しぶりです。

早速目の前の両親に、13-9の解き方を聞いてみました。
父 10-9=1 3+1=4
母 9-3=6 10-6=4

ミヅチさんの娘さんと母の考えは同じでした。
答えの出し方に答えは一つではないんですね。繰り下がりが模範解答となる教科書とは外れているとただ言われ、理解できなかったそうです。

柔軟な発想ができるってのは私は一つの才能だと思いますよ。

お母さんも同じように考えてらっしゃいましたか!
では、私が思うほど珍しい考え方でもないのかも知れませんね~。

私は子供のころ、この繰り下がりのひき算がとにかく苦手で
そんないろいろな解き方を考えているような余裕なんてなかった覚えがあります。
なので、娘がこんなふうに考えたことにとても驚いてしまったんですよね・・。

柔軟な発想、歳をとれば取るほど難しくなりますね。
「才能なんだよ」って娘にも言ってあげたいと思います!
  • [2006/10/30 00:44]
  • URL |
  • ミヅチ>moryさま
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