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モンスターズインクの次。 



クリスマスにサンタにもらった「カーズ」のDVDをやっと見た。
非常に面白かった。
 ※ ※ ※

ピクサーの作品はほぼ全て持っているし、
それぞれ何度となく見ている。
その中で私がダントツに好きなのは「モンスターズ・インク」。
ストーリーもキャラクターもとにかく大好きで、
字幕なしの英語で見たってほぼセリフが分かるくらいの回数見ている。
(しかもこれだけは、映画館でも見てる。)

今回の「カーズ」は、私の中では「モンスターズ・インク」についで第2位にランクされるくらい面白かった。
基本的にストーリーは単純。
カーレースで勝つことしか考えてなかった若者が、
高速道路が出来たことで寂れてしまった田舎町に偶然迷い込み
そこで過ごすうちに「勝つ」ことよりも大切な何かに気付く、というもの。
彼を導く元レーサー、勝気なヒロイン、道化的な脇役など目新しいことは何もないオーソドックスな登場人物に
ストーリーもこれまたファンタジーの王道ともいえる若者の成長物語。
だけど、すごく面白い。
最後はジンと胸に迫るものもある。
この会社は毎回すごいものを作るなぁ、と感心してしまう。

おもちゃだったり、虫だったり、モンスターだったり、魚だったり。
毎回何かの世界を描くピクサー作品。
今回は車。しかも他の作品と違って車しか出てこない。
人間がいないのだ。人間のかわりに車が暮らしている。
カーレースを走るのも車、見るのも車、実況するのも整備するのも撮影するカメラクルーも車。
農場へ行けば牛みたいな車がいるし、スピード違反を取り締まる警察官も車、挙句はハエも小さな車に羽が生えたものだったりする。
この徹底して車だけの世界がまたいい。
人間がいれば、どうしても人間を話に絡ませなければならないし、
そうすると敵なのか味方なのか複雑になる。
今回はそういう複雑さは必要ない。
ただ、お話を演じていたのが人間でなく車だった、というだけ。
そのシンプルさがまた好もしい。

レースの場面で、車たちがサーキットを走るのだけど、
そのときの車のボディのきらめきというか
周りの景色の写り込みや光の反射具合なんかがもうものすごく綺麗で驚いてしまった。
多分「モンスターズ・インク」の時にはここまでじゃなかったと思う。
サーキット自体も、何万台もの観客(もちろん全部、車)たちの描かれ方がすごい迫力だった。
実写とCGの区別がつかなくなる日も近いんだろうななんて思った。

あと、細かいところでは
大事な文字表現(看板とか)は日本語で表されていた。
日本市場向けに初めから“日本語バージョン”を用意してたのだろうか?
それから、夫が「日本車が少ない」と言っていた。
たくさんの車が登場するのだが、日本車はあまり見なかった、と。
私はそもそも車種に疎いので全然分からなかった。
ちなみに主人公はシボレーだったそう。ふうん。

とにかく面白くて大満足だった。
「カーズ」は多分、これから何度となく見る気がする。
サンタさん、いいプレゼントをありがとう。(笑)
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コメント

 あけましておめでとうございます。(遅)

私も「モンスターズ・インク」大好きです。
あのちっちゃな女の子が愛らしくてたまらない!
また見たくなりましたわ。


 今年もよろしく。

こちらこそ、おめでとうございます。(遅)(笑)
今年もよろしくお願いします。

モンスターズインク、そう言えばこのところ見てないなぁ。
また見たくなりました。
  • [2007/01/06 19:30]
  • URL |
  • ミヅチ>おばちゃんさま
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