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ハケンの品格【5】 

もう5回目か、という印象。
今回も面白かった!
 ※ ※ ※

今回は小松政夫演じる小笠原さんがメイン。
私は小さい頃から小松さんが好きだが、正直今回のドラマの中では唐突にギャグを入れてきたりして違和感があった。
ただ、昨夜の第5回の放送で、その違和感は解消された感じ。
桐島部長と年は違えど同期なのに、
IT化に波に乗り遅れて(?)会社のすみっこにしがみつくしかなかった小笠原さん。
そんな状況を感じさせないようにおちゃらけていたのか、或いは根っから会社が好きでもともとああなのか。
とにかく彼のバックグラウンドが少し描かれて納得が行った。
納得が行けば、後はいぶし銀の演技にあっさり飲み込まれてしまう。
帰り際、春子を見つめる顔なんて絶品だった。

で、東海林さん・・・というか武。
はじめはエリート正社員だなんていうから「東海林さん」って感じだったけど、今はすっかり「武」。
なんなら“たけちゃん”でもいいくらいの可愛らしさ。
だけど、今回の「ハケン」が素晴らしいのは
可愛い、面白いだけで終わらないところ。
国税庁の査察が入る、なんてシーンはもうテキパキと動いてカッコイイし
賢ちゃんとふたりのシーンも等身大な感じが見ていて心地よい。
「東海林武」というキャラクターひとつとっても、しっかりとメリハリが効いている。
そしてそのメリハリを自然に演じている大泉洋は、明らかに成長したなぁと思う。

ただ。
「カンタンテ」での武はちょーっとうるさく感じた。
ずーっと怒鳴ってて、もちろんああいう演出なんだろうけど
怒鳴って大きな声を出す“演技”というのは難しい。
力が入れば入るほど、「素」が見えてしまうと思うから。

話は逸れるが、ああいうところが今や水曜日の2大人気番組「ハケンの品格の東海林武」と「水曜どうでしょうの大泉洋」との大きな違いだな、なんて思う。
誰です!?カッコよさが違うなんて言ってるのは。(笑)
もちろん違うけど(!)そもそもは同じ人だから。
そうじゃなくて、怒りの表し方が違うと思うのよ。
東海林武は感情のままにガーッとぶちまけるけど、
大泉洋はひとつひとつ順序だてて糾弾するんだよね。
かつて、DVDの副音声で「日本の外交にも生かしてほしい」とおっしゃっていたガンジーのような糾弾法。
他の4人が年を重ねて、反対に大泉洋がすっかり大きくなっちゃった現在の新作でも同じように見ることができるのだろうか?

あれ?
ハケンのはずが新作の話になっちゃった。^^;
来週は春子の被り物&初めての失敗に武がどう絡むのか楽しみ!

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コメント

>日本の外交にも生かしてほしい
あはははは、言ってましたねそんなこと。
どうでしょうの大泉さんの糾弾は「正論だなあ」といつもおもいます。
彼のそんな糾弾は藤やんに「はいはい」って流されて、洋さんは余計怒るんですよね(笑)
新作でも「はいはい」と流されてるのかなあ?
新作、早く見たいですね。

そうなの!
正論を淡々と責めるのがどうでしょうの大泉さんだよね。

新作では、藤村Dと大泉洋の力関係はどうなっているのかしら?

楽しみー!!
  • [2007/02/09 13:51]
  • URL |
  • ミヅチ>カラーさま
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