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「闘王」 



112巻です。
 ※ ※ ※

あとがきを読んで知ったのだけれど、作者の栗本さんは昨年末に突然動けなくなって入院したそうだ。
なんでも、前夜にグインの114巻(!?もう114書いてるのか!!)を無茶して一気に100枚書いたら明け方起き上がれなくなっていたんだとか。
原因は不明だけど、「めまい」がひどく救急車で運ばれ4日ほどで退院したらしい。

私はいつも思ってる。栗本さん、どうかグインが完結するまでは死なないでほしい、と。
だって、この、もう20年以上の付き合いになる中原の世界がどうなるのか分からないままで終わるなんて悲しすぎる!
先日、ゆみぞうさんの書かれていたこの「Side7」のまとめ記事を読んで知ったんだけれど、
シゲさんも同じように思っているようだ。
きっと、グインファンならみんなそう思って作者の体調を常に気にかけているに違いない。
栗本さん、今回は、大事に至らず良かったです。
どうかあまり無理せず、お元気で長生きしてください。

で、112巻。
100巻を超える少し前、最重要登場人物のひとりが亡くなるわ、主人公グインは記憶を失うわで
「これ以上書き進める意味はあるのかしら?」なんて一時的にであれ思ったこともあった。

しかし!
今回、そういう疑念は一切吹き飛んだ。
失った重要人物の代わりに、やっとものすごく大切なキャラがその本領を発揮し始めたって感じがしたから。
世代交代、なんて言ったらまだ気が早いのかも知れないけど
イシュトの子ドリアンとスーティ、そしてマリウスとタヴィアの子マリニアあたりが大人になったら中原はどう変わっていくのだろう?
そう思うとわくわくしてたまらない。

ただ、そこまでたどり着くにはまだまだ先が長そうだ。
作者栗本薫さんには、できるだけ長生きしてグインたちの世界の物語をつむぎ続けてほしいと改めて思った。

ちなみにスイランはやっぱりカメロンの腹心だったのね~。
さて、次巻ではいよいよタイスを脱出できるのかな?
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