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春夏冬二升五合 

秋田と新潟に出かけ、いったん家に帰ってきた。
それにしても日本海側は暑かった・・・。
 ※ ※ ※

■11日(土)
5時半起きで出発。朝からものすごい暑さで、最寄駅まで歩いただけですでに汗だく。
東京駅から新幹線で新潟へ。車中で朝ごはん。
新潟から「きらきらうえつ」という特別列車で秋田県象潟を目指す。
途中、子供たちは東京駅で買っておいた「ポケモン弁当」を
大人は新潟駅で買ったお弁当を食べた。
結局、トータル6時間の列車の旅を経て象潟へ。
驚くほど静かで、言葉は悪いけどさびれた雰囲気。
象潟駅から海水浴場まで10分ほど歩き、そのすぐそばにあるろふう草という民宿へ。
ここがまた、良く言えば風情のある、
悪く言えばぼろんぼろんの民宿。
とりあえず、荷物を置き、水着に着替えてさっそく海へ。
最高に暑く、波は穏やかで絶好の海水浴日和。
象潟海岸は遠浅の砂浜で、海水浴にはもってこい。
ごみも少ないし、砂はものすごく細かくてはだしでも全く痛くない。

夕方まで泳ぎ、昼寝して、お風呂に入って(温泉でないのが残念)
夕食。
焼きガキ(生か焼きかを選べる)、カキフライ、カキのマリネにカキの炊き込みご飯ととにかくカキ尽くしの夕食。
とても美味しかった!

部屋には鍵すら掛からないし、部屋のテレビは緑色にしか映らなかったけど
海岸に面していて海水浴には便利だし、
夕日もとても綺麗に見えた。
夜、浜辺で見た星空もまたきれいだった。

■12日(日)
朝からまたひと泳ぎ、宿を出て新潟に向かう。
途中酒田で昼食。酒田も駅前には何にもなかった・・・。
再び乗車、2時間半かけて鈍行で新潟県村上市へ。
鈍行の列車は、駅に止まるたびにものすごいブレーキ音だし
手動で開けるドアもやかましい音を立てる。
うとうと・・・っと眠りかけると、駅に着き起こされるというのが
2時間半。
だめだ・・・私には鉄道好きの人の気持ちは分からない。

■13日(月)
村上の隣町にある屋内プールへ。
午後、夫の姉の家族も合流して、みんなでお墓参り。
夫の義理の叔父にあたるおじさんが持っていたうちわに
春夏冬二升五合」と書いてあった。
意味が分からず不思議に思って、おじさんに尋ねると
(ちなみにこのおじさんはかつて、高校の古文の先生をしていた)
「春夏冬ということは“秋”がない。つまり、“あきない”=【商い(商売)】になる。二升は“ます”がふたつだから【ますます】、五合は一升の半分で“半升”=【はんじょう(繁盛)】。つなげると【商売ますます繁盛】という風に読むんだよ。」
なるほど、良く見るとうちわには履物店の名前が。
そのお店が配ったうちわだったのね。

夜は、みんなで宴会。村上牛を食べて、のどぐろの刺身を食べて岩ガキも食べて。
贅沢な食事。1年に1回だから、ま、いいね。

■14日(火)
Uターンラッシュにかかることを心配して、朝食後帰路に着く。
しかし、案外新幹線も空いていて
ずっと座って帰ってこられた。

また明日から、今度は宇都宮。
実家には間もなく巣立ちそうなツバメの巣があるらしいので
楽しみ。
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