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YOSAKOI感想 

日曜の夜に、「YOSAKOIファイナル」の生中継をBS朝日で見た。

今更だけど、つぶやいておきたい感想など。
 ※ ※ ※

「よさこいソーラン」ってものについて、思えばなーんにも知らなかった私。
もちろん、これだけ生きていれば聞いたことくらいはある。
「よさこい」ってのがそもそも高知のお祭りだってことは何となく知ってる。
「ソーラン節」が北海道の民謡だということも知っていた。確か、小学校6年生だかの音楽の教科書に載っていて、リコーダーで吹いた記憶がある。
でも「YOSAKOIソーラン」って?
今まで、それが何か深く考えてみようとも、調べてみようとも思ったことがなかった。
そもそも祭とその人ごみが苦手な私。
さらには、人が何かに向かって一生懸命汗水たらし、髪を振り乱して取り組む様ってのも実は、あんまり得意じゃないのだ。
これは、若い頃はもっともっとそう思っていたことだ。
人が努力することを否定しているわけではもちろんない。
頑張らなくちゃいけない時も、死ぬ思いで努力しなくちゃいけないときもあるのは十二分に分かっている。
ただ、それをあからさまに人に見せる行為を何だか気恥ずかしく思ってしまうのだ。
裏では誰にも負けないほどの力を注ぐ、けれど人前ではさらっとやってみせる。
そういう姿がカッコイイと思っていたし、憧れてもいた。
そういう考えから行くと、「祭」って泥臭いし、一生懸命だし、苦手だった。
ただ。
今は、ある程度年も取り、経験も重ねて、ちょっと考え方が変わっては来ているのだけど。

さて、そんなわけで「YOSAKOIソーラン」に関心を抱くようになったのは大泉洋を追いかけるようになってからだ。
彼のおかげで、本当に多くの新しい世界に目を向けるきっかけをもらっている気がする。
ありがたい。
毎年この時期にはNACSが番組の司会をすると知り、今までは北海道の方のレポなんかで雰囲気を楽しませていただいていた。
実は最近、2004年の放送を見る機会をいただいたのだけど、残念ながら画像が荒くて、祭そのもののダイナミックさに気付くまでには至らなかった。

しかし、今年。
BSデジタルで放送された「YOSAKOIファイナル」は凄かった!!!
今回だってきっかけはもちろん「大泉洋」なのだ。
たとえ藤やんがディレルターだ、と言われても「大泉洋」が出てなければ見たかどうか怪しい。
私なんて、そんなもんだ。
しかし、見てるうちにそんなきっかけは二の次になってしまって
もうもう踊りに夢中!
夜の大通公園にしつらえられたステージ、輝くライト。
そして躍動する踊り子さんたち。
思えば、私は(本格的に見るのは)初めてにして一番すごい11チームを見ちゃったわけなんだね。
とにかく、すごい。だって彼らはプロのダンサーじゃないんでしょ?
でもそうは思えないくらい迫力があるし、表情が何とも言えずいい。
楽しそうなんだよね、ものすごく。
生き生きと楽しんでる感じが何ともたまらない。
何せ、今回1回しか見てないから魅力を語るのもおこがましい話だけど、大勢が同じ動きをする、そのダイナミックさに私は惹かれた。
「シンクロ」を連想したのね。人数の多いシンクロ。ウォーターボーイズみたいな感じ。
大勢で同じ動きをして、それが揃った時って見てるほうも気持ちいいけど、やってる方も快感があるんじゃないかなぁ。
だから、幾つかのブロックで衣装を変えて全体の構成で見せた優勝チームも凄かったけど、
私の好みとしては全員同じ衣装で割とみんなで同じ動きという「平岸天神」や「北海道大学“縁”」が好きだった。

あれを見てると、ほんの隅っこでもいいから踊ってみたいな~と思わせるね。
そう思わせた時点で、お祭としては大成功なんだろうね。
あれほどの祭が、まだたかだか15年の歴史しかないというのもちょっと驚きだった。
確か、鳴子を持ってて、ソーラン節がどっかに入ってればいいのよね?
だったら、バリエーションは無限に広がるだろうから、ますます今後盛り上がって行くんだろうなぁ。

一緒に見ていた家族もかなり楽しんでいた様子。
夫は「来年は、行くか?」と言い(笑)
娘は「私も踊りたい!」と叫び、
息子は何だか分からないけどテンションが上がっちゃってそこら辺を走り回り「うるさいっ!洋ちゃんのコメントが聞こえんだろうがっ!!」と母に一喝され。
とにかく異様な盛り上がりだった。
ただ実際にお祭に行くとなるとやはり難しいのかなぁ・・・。
あれだけの人ごみに子供たちを連れて行くのは不安だし。
「白い恋人パーク」ってところだったら大丈夫かしら?
すぐには無理でも、いつかは見に行ってみたい。

さあて、すっかり祭そのものに熱中しちゃって洋さんの感想書いてなかったわ。
洋さん、大変、荒々しかった!
多少鬱陶しいくらいの荒々しさだった。
もう演出家の意図が分かりやすいったらないわ。(笑)
ただ、となりに安田さんを据えたのは好判断だったね。
画が落ち着いて、いい感じだった。
とにかくデジタル放送ってのは画像が鮮明でね。
もちろんそのおかげで踊りの迫力や衣装の美しさがすごく良く伝わったんだけど、当然、洋さんの表情も鮮明に伝わるわけ!
これがもう、最近飢えてた私にとってはたまらなかった。
ここでの洋さんはとにかく自然体。やはり、ホームでの表情は東京で見せる顔とは全然違うんだと改めて思った。
ぎこちなさや変なやる気がなくて、見ていてほんと和んじゃった。
最後に洋さんも安田さんももちろんリーダーもみんな涙目で、
それを見て私もかなりきたなぁ。
それ以前に子供とかが一生懸命だともうダメだね。
これはもう、安田さん含め子供を持つ親ならそうでしょう。
必死に踊る子供たち、なんとも心打たれるもの。

とにかくいい番組だった。
BSでの視聴率はどうなのか分からないけど、是非来年もやって欲しい。

最後に私信。
お友達が洋さんの左目を気にしていたんだけど
(もばきゅーのジャンボリースタッフダイアリーの写真が蚊に刺されたみたいに変だったから。)
今日、編集しつつようく見たけど何ともないようだったよ。
大丈夫じゃないかしら?


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コメント

そっかそっかー!

なんだか読んでるだけで、今年のYOSAKOIの状況が伝わってくるよ~!
私は去年のどうでしょう祭りで、平岸天神さんのを見て、やっぱり感動したもんね~。
仙台でも秋に、YOSAKOI祭りやるんだよ~!
北海道ほどの規模じゃないけどね。
でも全国かたチームが集まってくるから、今年は生で見てこようかな?

で、やっぱり先生は、ホームで生き生きできてたんだね!
気心知れた仲間と仕事できる場所があるのは、本人にとっても、見ているうちらにとっても嬉しいよね~w

そうそう、平岸天神さんの演技、そういえば一緒に見たよね!!
あれ、凄かった。あのときは良く知らなかったけど、ほんとにすごいチームだったんだねぇ。

仙台のお祭、見に行ったらどんなだったか教えてね~!
  • [2006/06/13 23:23]
  • URL |
  • ミヅチ>ひなたさま
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

>最近飢えてた私にとってはたまらなかった。
う、飢えてたって...(笑)ごめん、変なところでウケちゃった!
ひなたさんもおっしゃってるように、気心知れた仲間とする仕事は
生中継という大変な仕事でも、余計な気を遣わない分だけ
楽しんでできるものね。
わかるわー
私もスタッフが精鋭ぞろいだったり、同期と組む仕事は
タメ口聞いてできる分、仕事自体が厳しい仕事でも、精神的なダメージは少ないもの。
逆にどんなに簡単な仕事でも、よくわかってない人や
エラい人の仕事だと変な気疲れしちゃってダメージ食らうのよね。
荒々しくいきいきとした大泉洋をみるのがとっても楽しみだわ。
そして最後の涙にはもらい泣きすること確実なので(苦笑)
タオルを用意して見ようと思います。

目、ミヅチさんがよーく見て大丈夫なら無問題だね。
わざわざありがとう。

だって飢えてたんだもん~。
でも、この前のブレイブとよさこいで今は満タン!(笑)

まりえさんの感想も早く聞いてみたいです!!
  • [2006/06/15 17:50]
  • URL |
  • ミヅチ>まりえさま
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

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